ホーム > WEB SPIRALって? > 機能一覧 > 履歴管理機能
過去・現在・公開予定のWEBサイトの公開状況を、分単位指定で完全に再現・確認することが可能です。過去のキャンペーンページやコンテンツの管理がカンタンにできるので、今後のキャンペーン戦略にも有効に活用できます。
アクセスログ解析と合わせて活用すると、サイト来訪者の増減時のWEBページがすぐに確認できます。
作業者のアクセス履歴を記録できるため、情報漏洩などのトラブルを防ぎ、内部の不正を未然に防ぐ効果があります。
WEB SPIRALを導入していただくと、ステージサーバー(確認用サーバー)が作成されます。ステージサーバーにFTPで配信していただくと、事前に確認することが可能です。
また、ステージサーバーにFTPしたファイルは自動的にバスケット内に登録されます。
公開後・または公開予定として登録されたファイルを自動的に蓄積。更新の度に行っていたバックアップ作業の手間が省けます。
情報公開後、一時的に過去ファイルの復元がカンタンにできます。
また、それぞれのファイルの履歴ごとに、登録されたバスケットや担当者のコメントなどを関連付けて管理できます。
公開サイトのファイルツリーから、各ページの関連ファイル情報としてリンクの一覧が表示されます。
リンクがない部分は黒字で表示されますので、リンク切れが簡単に発見できます。
↑リンク切れがある場合は、アンダーラインの無い黒い文字で最下部に表示されます。
スタッフの操作した記録が残るため、「いつ」「誰が」「どのデータを」「どのように操作・作業したのか」をすぐに確認することができます。